異業種からの転職が多い業界のひとつがIT業界です。
IT業界は近年、目覚ましい成長を遂げており、それに伴い人材不足が深刻化しています。
そんなIT業界への転職の足掛かりとなるのがIT系スクールです。
IT系スクールの中でも昨今注目を集めているプログラミングスクールのひとつに「テックジム」があります。
テックジムは、授業がないスタイルで自己解決力・自走力を育てる月額定額制の自立学習型プログラミングスクールです。
今日はこの「テックジム」について利用者の口コミを赤裸々に紹介していきます!
「テックジム」の特徴

テックジムの特徴は、次の3つがあります。
特徴①:最短200時間でマスター!
授業を聞いたりテキストを読む時間をプログラミングに充てる効率の良い学習法を取り入れていることで、従来の3分の1の時間でスキルが身につきます。
たとえば、週に数回、仕事や学校の後に少しずつ進めるだけで実践的なプログラミングができるようになり、モチベーションが途切れることなく短期間で成果を実感できます。
必要な知識を適切なタイミングで学べるので、最短ルートでエンジニアデビューが可能です。
限られた時間でもしっかり学べるので、忙しい学生や社会人でも無理なく続けられる点が好評です。
特徴②:基礎知識不要、授業なしで即実践!
最初から手を動かしながら学べるので「プログラミングは初めて…」という方でも複雑な理論に悩まされることなく、実践的にスキルを身につけることができます。
たとえば、Webサイトの一部を自分で作る経験を通して基礎知識が自然と身につき、気づけばウェブアプリを自作できるまで成長することが可能です。
座学なしでプログラミングに専念できるように構築されたカリキュラムメソッドがあるため、手を動かしながらスキルを身につけていきます。
特徴③:月額22,000円で通い放題&コース変更自由!
「ジム感覚で通える」というのがテックジムの大きな魅力です。
自分のペースでどんどんスキルを磨けるから、忙しい日々でも着実に成長できます。
現役エンジニアからのサポートも受けられるので、疑問もすぐに解消され、リアルな現場での知識やスキルも習得できます!
コースも自由に変更できるため、例えば最初はWebデザインから始め、後でAIコースにシフトすることも可能です。
通い放題のシステムだから、プロフェッショナルなスキルを楽しみながら習得できるのがこのスクールの魅力です。
「テックジム」の口コミ・評判

公式サイトには実際に利用された人の声が掲載されています。
その声を当サイト独自の着目ポイントごとにピックアップしました。
ネットやSNSだと「本当に利用している人の声なの?」と疑っちゃいますが、公式サイトの口コミならリアルな声を見ることができます!
受講しようと思ったきっかけ

あなたがこのスクールに興味を持ち始めたように、過去に受講した人も初めは興味を持つきっかけからスタートしています。
「受講するきっかけとなったこと」に注目して口コミをピックアップしていきます!
僕はこの塾をネットで見つけ入門講座で体験をしてから入りました。どの塾も月に数十万するものばかりで、学生が行けるような場所ではないと思っていましたが「テックジム」の月謝を見たとき、ぜひ一度見学しに行こうと思いました。
公式サイトより引用
以前からプログラミングスクールに入ろうと思っていましたが、どのスクールも料金が非常に高く、学生にとっては気軽に入塾しようにもできません。テックジムは他と比べても料金がかなり安いです。体験でも講師の方も優しく教えてくれたため、ここに入りました。
公式サイトより引用
受講してからの印象

スクールを受講するにあたって、受講してみてどのような変化を感じられたかが気になるところです。
「実際に受講してからの印象」に注目して口コミをピックアップしていきます!
大人ばかりの場所に行くことが少ないので不安でしたが、トレーナーがわからないところを優しく教えてくださったり主婦の方がいたりして、とても親しみやすい場所だなと思いました。
公式サイトより引用
いわゆる普通のプログラミングスクールのような講義等はなく、与えられた課題を作り、作り終えると自然とそれに必要な知識が付いていて、「経験から学ぶ」ということを感じました。
公式サイトより引用
テックジムをお勧めしたいのは私のように未経験の方です。非効率な学習をしようがないカリキュラムが用意されているので、最短でスキルを身につけることができるからです。確かに最初はハードに感じることもありますが、それが良い具合に筋肉痛を与え、楽しさに変わっていきます。
公式サイトより引用
最初は難しかったですが、講師の方がすぐに質問に答えてくれたり、学習の仕方やコツもしっかりと教えてくれるので一週間もたたずに簡単なコードをかけるようになりました。テキストも早く習得することを目標に設計されているため、自分のペースで進められるので忙しい人でもしっかりとした学習ができます。
公式サイトより引用
受講を終えて感じたこと

このスクールを受講してどんなメリットがあったのかが一番知りたいことだとおもいます。
「受講を終えて感じたこと」ということに注目して口コミをピックアップしていきます!
Python学習を終えて教材以外のプログラミングをやっていると自然とコードが打てて、重要な学習事項が網羅されている教材だったのだと実感しました。テクノロジー関係の話に興味がある僕は、学習だけでなくコミュニティの場所としても楽しい場所だと感じています。
公式サイトより引用
講師の方々や他の受講生との交流の機会もあるので、途中の挫折も少ないかと思います。おまけに料金も他のプログラミングスクールと比較してもかなり安く、コスパ最高です!
公式サイトより引用
他の学生や社会人とも交流する機会があり、質問しあったりする友達もできます。人脈も作れて、コスパも良いので本当に入塾してよかったです。
公式サイトより引用
「テックジム独自インタビュー」から分かる就職市場
メガベンチャーに内定を決めたテックジム卒業生への独自インタビューが公式コラムに掲載されていました。
そこでは就職市場の動向が赤裸々に語られていました。
これからエンジニアを目指す人にとても参考になる内容ですので紹介していきます!
新卒エンジニアの就活戦線では文系大学生が圧倒的有利
就職活動において、開発企業の現場(インターン)経験のある学生エンジニアは引く手数多です。
就職活動といえば、こちらから説明会に参加して、エントリーするというのが一般的ですが、
彼らの場合、SNS等で「お茶しませんか?」(カジュアル面談)と誘われるようになります。
また、ハッカソンなどで声がかけられたということもあるでしょう。学生エンジニアの多くはいわゆる「就職活動」をしません。
自然な流れでいつのまにか、採用フローに乗っていたという感じです。なかには起業をして、すでに自分で儲けているので、「内定」を「保険」のように考えている人もいます。
こういう事実を多くの高校生は知りません。
それどころか親も知らないので、誰も話題にしません。昨今の企業は大学に入るまでに「どれくらい勉強したか?」
というよりも「大学在学期間に何を経験したか?」の方を重視して採用しているようです。そういうことを知っておけば、
公式コラムより引用
大学受験はほどほどにして、大学生になって「本当にやりたいこと」に集中するという人生戦略も考えられたはずです。
受験勉強に対して過度な集中投下をしてしまって、燃え尽き症候群になるのは論外です。
大学4年間での「達成度」を採用側は評価している
コンピュータサイエンスを学んでいるわけでもなく、理数系科目も苦手な文系エンジニアが評価されるのは、いったいどういう事でしょうか?
それは、短い期間にもかかわらず、自分の意志でプログラミングを学び、長期インターン経験で実績を積んでいることを、採用企業側が評価しているのだと思います。
すでに、開発企業(競合他社)がインターン採用をしているというのも「採用根拠」になります。また、文系大学生は一般的に「コミュニケーション」が得意なこともプラスに働いているでしょう。
「わからなかったら、きちんと調べてから、質問する。」ということができない後輩たちに、
多くの先輩エンジニアが憤ります。それに対して、「恥ずかしい」「怖い」「プライドが邪魔して質問しない」などを飛び越えて、先輩エンジニアの懐に入り込むのがうまいと上達も早くなり、貢献度の高い仕事ができるようになります。
動画でも語られていますが、開発現場においても「仕事の80%はコミュニケーション」だそうです。
「コミュニケーション」をおそろかにしていると、エンジニアでも仕事で評価を得づらいのです。以上のように、プログラミング学習、インターン経験、対人コミュニケーション、すべてにおいて時間コストを十分に投下できる文系大学生が圧倒的に有利なのです。
公式コラムより引用
学歴も学部も関係ない「プログラマー」の世界
文系大学生の中に「数学が苦手なのでプログラミングは苦手です」という方がいます。
それは、「数学が苦手」ということを言い訳にしてプログラミング学習から逃げているだけです。現に、数学が苦手だった文系大学生もプログラマーになって「プログラミング」を楽しんでいます。
そもそも、プログラミングを開始するのに「数学」は不要です。確かに、情報系(コンピュータサイエンス)学部の人は在学中にプログラミングをみっちり学ぶので、プログラマーに向いているかもしれません。
ただ、就職戦線では、エンジニアの長期インターン経験がモノをいう世界。
情報系であろうと理系であろうと、エンジニアとして現役エンジニアに混ざって仕事をするという事に、時間(コスト)をかけてきたかどうかが重要なのです。「数学が苦手だから」
「仕事をする時間がないから」
「他に大切なことがあるから」など、御託を並べるのは自由ですが、せっかくプログラマーを目指したのに途中で脱落して、
公式コラムより引用
就職戦線で疲弊して、些末な就活issueに時間(コスト)をかけて、結果、時間を無駄にするのは勿体無いことです。
就職活動の成功鉄則は「ゴールからの逆算」
メガベンチャーの多くは、「サマーインターン」という採用ルートを用意しております。
通常の新卒採用フローとは違い、そこで優秀な評価をとった方を大学3年のうちに青田刈り。
そこから「内定者インターン」という長期インターンに組み込まれます。サマーインターンを勝ち上がるには、「長期インターン経験」「チーム開発」「個人開発」の3要素が採用ポイントだと知りました。
3年生にあがったとき、長期インターンのみ経験済だったので、すかさず個人開発でサービスを作り、ハッカソンにも参加して、この3要素をクリアして臨みます。このようにゴールからの逆算で、いつまでに、どんな経験を積んでおくかが大切だということでした。
スポーツでいうと「大会」までに、どんなトレーニングをして、どれくらい練習試合をこなすのかをやってきたのと同じイメージです。
公式コラムより引用
インターン先を選ぶポイント
インターン先を選ぶポイントも、面倒見の良い先輩たちがついているかどうかになります。
正確に言えば、インターン先での仕事の進め方が、「仕組み的にそうなっているか」というのも重要です。実際、所属するプログラミング団体でも、プログラミングを学んだ日は、日報的に「よかった点(Keep)、問題点(Ploblem)、次はどうするか?(Try)」を報告し、その都度、先輩と「1 on 1」のミーティングを入れています。
公式コラムより引用
「テックジム」の料金

テックジムは入会金が33,000円で、月額22,000円が基本のサブスク型の料金プランです。
このほかに、別途システム決済手数料110円がかかります。
月額定額で「Python基礎コース」「Google Apps Scriptコース」「Ruby on Railsコース」「AIエンジニア養成コース」「スマホアプリ開発コース」から選択し、コース組み替えは自由にできます。
途中解約や休会は当月10日までにすることで可能です。
【コース名】 | 【コース概要】 |
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【Python基礎コース】 | 第1章「じゃんけんゲームを作る」 第2章「間違い探しゲームを作る」 第3章「野球シミュレーションゲームを作る」 第4章「カジノゲームを作ろう」 第5章「発展系の書き方をしよう」 第6章「ブラックジャックゲームを作ろう」 第7章「卒業課題」 |
【Google Apps Scriptコース】 | 第1章「メルマガ配信スタンドを作ろう」 第2章「アンケートツールを作ろう」 第3章「勤怠管理システムを作ろう」 第4章「セミナー運営の事務を自動化しよう」 |
【Ruby on Railsコース】 | 第1章「問合せフォームを作ろう」 第2章「クローラーを作ろう」 第3章「API」 第4章「rails new」 第5章「heroku」 第6章「カタログサイト」 |
【AIエンジニア養成コース】 | 第0章「データ分析入門とデータ可視化」 第1章「教師なし学習と自然言語処理入門」 第2章「特徴量エンジニアリング」 第3章「回帰問題」 第4章「分類問題」 第5章「実践ビジネスデータ分析」 第6章「AIのための統計学入門」 第7章「DeepLearning基礎」 第8章「DeepLearning応用」 第9章「GANによる画像生成」 第10章「衛星データと機械学習」 第11章 「アンサンブル学習と精度向上手法」 第12章「AI活用 WEBサービスを作ろう(オリジナル画像判定)」 第13章「AI x IoT(センサーデータ分析と画像分類・物体検出)」 第14章「効果検証に機械学習を導入しよう」 第15章「推薦システムを作ろう」 |
【スマホアプリ開発コース】 | SwiftUI編:iPhoneアプリ開発 ・落書きカンペ(Wi-Fi共有) ・指差し単語帳(イメージ検索・翻訳連携) Flutter編(iOS/Android) ・おでかけマップ(グーグルマップ連携) ・まとめサイト作成(ファイアベース連携) Unity編(iOS/Android) ・レーシングゲームを作ろう ・玉拾いゲームを作ろう |
よくある質問

よくある質問について公式サイトに掲載されていたので紹介しておきます。
- Qどんな方たちが通ってますか?
- A
中学3年生から定年後の方まで、初心者からベテランエンジニアまで、
職種も様々な方が、様々な目的で、ご参加されております。例えば
・中学3年生「ゲームを作りたい」
・高校3年生「研究で使うので機械学習を学んでおきたい」
・大学1年生「オリジナルサービスを作って世に問いたい」
・大学3年生「就職後のキャリアを有利にすすめたい」
・20代社会人「周りに起業した人。自分も起業したい」
・30代事務職「ルーティンな仕事を自動化したい」
・定年前営業職「なにかしらのITの仕事で副業したい」
・ネットワークエンジニア「自動化して仕事を楽にしたい」
・マーケティグ職「KPIを自動集計して業務効率をあげたい」
・営業職「GASでSalesForceのようなツールを作りたい」
・財務職「売上進捗などを把握できるツールを作りたい」
・現役エンジニア「機械学習を学んで高単価の仕事を!」
・新規事業プロデューサー「起業仲間をみつけたい」
・大手企業中堅社員「なにかを自分で作ってみたい」などなど。
実はここだけの話ですが、他のスクールの元受講者の方も多いのです。
3ヶ月後に全員が転職できるなんて無理なゲーム。
別にエンジニアになるだけがゴールではありません。
無理のないキャリア設計と、それにあわせた学習プランがポイントなのです。
- Q何から始めたら良いのかわからないんですけど。
- A
まずは、学び易いプログラミング言語を選びましょう。
挫折しては元も子もありません。
そして、多くの人が使う言語であれば、だいたいのことはネットで解決します。
テックジムでは、最も学び安く人気な言語として、最初にPythonをお勧めしています。学び方については、何かの作品を具体的に作ることです。
テックジムのPython入門講座では簡単なゲームを作っていきます。ゲームは、少ないコード量の中にプログラムロジックがぎゅっと詰まっているので、
高速で学習するにはもってこいですし、ゲームのような動きのあるプログラムは、作っていて面白いです。
- Qモチベーションを維持するにはどうしたらいいですか?
- A
逆説的ではありますが「モチベーション」には関係なく「かけた時間」がスキル向上につながります。
とにかく、プログラミング学習を習慣づける環境を作りましょう。
土日にまとめて時間をとるというやり方だと、期間が空いてしまい習慣になりません。ですので、多忙な平日の会社帰りや学校終わりに、プログラミング学習時間を作ることをオススメします。
そして、時間は有限ですので、何かの時間(テレビを観る時間など)を削ることも、新しいことを成し遂げるためには必要なのです。とはいえ、モチベーションの低いまま時間をかけるのも嫌だと思います。
そこで、おすすめなのは「自分にできそうな短期間でのゴール設定」です。
高い目標や長期の目標はかえって人を不安にさせます。
目標設定自体がワクワクするものであれば、自然とやる気がでます。
「自分にできそうなゴール」が何か思いつかない方はぜひ「無料カウンセリング」を受けてみてください。
- Qどんな成果をあげることができますか?
- A
転職に成功された方もいれば、自分でサービスを作った方もいます。
自動化ツールを作って仕事を楽にした方もいます。
エンジニアとうまくコミュニケーションがとれるようになったと喜んでいた方もいました。このように、プログラミング学習で得られることは様々で、
人の数だけ、目的が違うといっても過言ではありません。「どんな成果があがるのか?」ではなく
「どんな成果を欲しているのか?」という能動的なマインドに切り替えると人生お得です。筋トレとおなじく、「トレーニングにかけた時間」は嘘をつきません。
かけた時間なりの成果が必ずついてきます。
- Q会員コミュニティの活用について
- A
会員同士の交流は自由です。
世の中の多くのプログラミングスクールは、初学者のみを対象としておりますが、テックジムは現役エンジニアも集まる「ITに強い人材」のコミュニティです。
実際に訪れている人は、初学者はもちろん、起業仲間を見つけたい人、リクルーティングしたい人など、動機は様々です。生涯の友をぜひ「テックジム」で見つけてください。
会員専用Slack「テックジム秘密基地」では全国の会員と関係者が登録され、自由にコンタクトをとることができます。「お仕事掲示板」もご用意しておりますので、自由にPRしてください。
- Q本当に自習でできるものなのでしょうか?
- A
カリキュラムについて、受講者の声を集めてみました。
「最近の言語学習を見るに関数の使い方を暗記させており、個人的にはプログラミングの習熟には1にも2にも書いて、学び知らないことは調べる技術を学ぶのがよいと考えていたので共感できる部分がありました。」
「基本的な事を実際に確認しながら進められたのが良かったです。」
「レベルが上がるごとの問題設定が適切であるように感じました。」
「プログラムで目的を達成するという事が出来る第一歩になると感じました。」
「書かれているプログラム内容のイメージや考え方のポイントが身についたのではないかと思います。」
「実際にコーディングをするうちに、色々とわかってきました。」
「昼休みなどに、配布テキストに目を通して机上で考えるようになりました。」
「わからない部分はググるものということを身をもってわかった」
「手を動かすのが一番という思いが強くなりました。」
「じゃんけんのパーを出せるようにしましょうというテーマの裏に「リストを作ってみよう」とか「辞書を作ってみよう」の裏テーマというか、目的があるテキストに感服しました。」
「ゲーム的なもの、じゃんけんとか野球とかを作るのは学習するのによいかなと思いました。」
「基本的なやり方がわかりました。本で読んでもよくわからなかった部分がわかりました。プログラムの基本的な考え方がよくわかりました。」
「自分で手を動かしてコードをうってみるというところまで行きついていなかったので、とても勉強になりました。」
「プログラミングは環境構築でつまずく点はあると思いますが、未知の言語への抵抗が少なくなったように思います。少しでもITやプログラミングに興味のありそう友達や何か始めたいけど何から始めて良いかわからない友達がいれば、おすすめします。」
「この形式なら続けられそうです!」
「Pythonを知らない状態でプリント渡されてスタートするので、ちょっと戸惑ってしまったが、すごく勉強になりました。普段はJavaScriptを使用してますが、プログラムの組み方など他の言語でも使えるなと感じました。 自分のペースで進められるので初学者やデザイナーなどプログラム初心者の友人がいれば進めたいかなと思います。」
登録は無料なので無料カウンセリングから始めてみましょう。
まずは「無料カウンセリング」から始めてみる

利用しようか迷っている人は、公式サイトのフォームから無料カウンセリングを申込むことができます。
希望する日時を選んで、名前やメールアドレス等を入力するだけなので簡単です。
まずは無料カウンセリングで自分に合っているか確認してから始めてみましょう。
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